ナナハンと一緒に日本一周・20代紀行

1975年式CB750four K4と20代中盤の阿呆が、京都発でのんびりぼんやり日本一周します。

日本一周23日目・角島は反則です!

なんだか寝不足感が否めない竹氏です。


ネカフェは場所によって環境がだいぶと異なるからか、寒かったりうるさかったり、でも快適な場合も多いですから、なんなんでしょうねー?


さて本日は、下関市を出発しまして東へと、歩を進めて参ります。


ネカフェの駐車場から出発する時から、右左折間違えて下関の方に若干戻りましたが、気を取り直して海岸沿いを長門市の方へ向かいます。


国道191号線は結構な頻度でJR山陰本線と並走していました。おかげで何度かキハ47と遭遇しましたが……たらこ色(朱色5号・首都圏色)を見て、あぁ本州に居るんだと実感してしまいました。


早朝だったのでワンチャン朝風呂がー!と川棚温泉に寄ってみましたが、残念ながら9時から営業orz


バイクを降りないままさらに北進します。


結局道の駅『北浦街道 豊北』に至り、ようやく1回目の休憩です。


近代的な道の駅で、全体的に綺麗。店内には鮮魚コーナーが置かれ、デッキからは眼下の港を一望できる素敵なスポットです。ただ早く来すぎると外の屋台はやっていないので注意。


……これは個人の感想です。ですが、なんかワドルディっぽい気が。

顔面の白いとこだけ切り抜いたかのようなデザインです。


さぁいよいよここを抜ければ角島です。

天気は快晴。海は青いとなれば……


あーっ!!よく写真で見かけるやつやー!


見たかった角島大橋がそこにはありました!美しい……直射日光に汗だくになりながらシャッターを切り続けます。


まさか本当に映像や写真と寸分狂いなしとは恐れ入りました。来るべき場所です!


うずうずしながら一気に角島大橋を渡り角島へ。走ればそこそこ涼しいので、体をクールダウンします。そのために島の反対側、道の終わりまでを一気に……


マジかー!


まさかの石造灯台がそこにはありました。それもかなり立派な部類です。


この場所は現在も日本海を照らしているそうです。周囲にある建物も同じく、ここが重要な灯台であるがゆえの設備でしょう。後に増設されたらしい受付だけが、コンクリート造で違和感ですねー。


登る気力がなかったので、近くにあった道の駅っぽいところへ戻りましょう。


と、思ったらヘルメットにお客様が。


なんか……緑色したカマドウマみたいなやつ。ただカマドウマに緑はいなかったはず。


ちょっと調べてみたら、どうもキリギリスの幼虫みたいです。こんな寸詰まりな感じなのね、無賃乗車はお断りなので、近くの草むらへポイしました。


ちょうど咲いていたハマユウの花。ここではハマオモトと呼ばれるとかなんとか。


ついでに朝顔?もしかして昼顔?が咲いていました。夏ダナー。


珍客に退場願った後、駐車場をあとにします。


でもすぐ止まります。島の真ん中あたりになるのか、ここが観光の拠点なのか車も多いですね。


この写真に写り込んでいるW800さん。まさかのあとで出会うことになります。このときは女性ライダーさんかーと思っていた程度でした。ついでにそのとなりに止まっていたストリートトリプルと走られていたようで、そちらも女性で吃驚。

颯爽と出ていかれました。


しおかぜの里という名前の産直所らしいです。なかを軽く物色するも、これと言って成果なし。


とりあえずエアコンの下で汗を引かせるだけでも十分なので、体を冷却し、次はフォロワーさんにおすすめされた秋吉台カルストへ移動します。


道中、上述の眠気に数回襲われ、その度にコンビニへ退避。なんなんでしょう、暑さか?


そんなちょっとフラフラするなかで、急に道の雰囲気が変わり目が冴えました。


阿蘇みたい!というのが率直な感想でした。


ただし、阿蘇は火山活動により作られた地形に対し、秋吉台はカルスト。雨や地下水で地面の岩(石灰石など)が腐食されて発生する地形だそう。


道路はこれを縫うように登ります。でも頂上まではいかず、途中に徒歩入口をもった駐車場がありました。


ただ撮影のために、前を走っていた車をかわしたかっただけなのですが……


今日は珍客が多いです( ゚д゚)


駐車場をバタバタと走り回ってるやつが居ると思ったら足元で見えなくなり、気になって降りてみればタイヤの下ですよ。轢かれたいの!?


このニホントカゲさん、どうも周囲に影や隠れられる草葉がないもんだからアワアワしていた様子。で、そこに私がバイク止めたら影ができて隙間を見つけ、速やかに入り込んだ模様。


トカゲだって暑いよな、でも轢いたら可哀想なのでどかすために近づくと


今度は人間の影へ。

下手するとこの子は天敵の影へも入りそう勢いですね(^_^;)


しかたなく追いたてる形(捕まえるのは難しいので)で走ってもらい、結果、道の端にある溝にするりと入っていきました。思えば別府でも居たなぁトカゲ。


私も再スタートし、カルスト大地を駆け降ります。前に車がいないって素敵。


しかし阿蘇と違い範囲が狭いため、意外とすぐに終わりが来ました。駐車場と休憩所があったので寄ってみると、角島で見たW800とストトリさんが。


地元山口のライダーさんのようで、しばし歓談。

もう一人新型のZ900RSに乗られているおっちゃんともお話ししました。


しかし女性ライダーもまだまだ割合的に珍しいのに、ストリートトリプルとは……凄い組み合わせでした。


インカムが繋がらないなどのトラブルもあったようで、解決方法などを話していたら結構な時間が過ぎていました( ゚ー゚)


その方々に山口市のお風呂情報を頂き、ちょっと急ぎ目に再スタートです。話しすぎて写真も撮ってねぇ!


無料高速に適当に乗り、また峠道を抜けて走り、


観光案内所に着きました。湯田温泉という名前を聞いてはいましたが果たして日帰り湯は……?


ありましたわ!そりゃそうだよな!『亀乃湯』さんです!

綺麗な公衆浴場……ってまぁ一番ビミョーな気持ちになるタイプなんですが、そこは温泉!アルカリ性単純泉がこんこんと湧き出していて。かけ流しです。これだけでも価値があるぞ。


湯田温泉は、過去に山陽一の名湯と称され、泉質こそ珍しくないながら、70℃超の源泉とその湯量の豊富さが売りの様子。確かに、近くに火山があるわけでないもんねぇ


汗を流してあとは宿です!近くにライハがありましたのでそこに……


なんか、ライハってよりも旅館っぽい佇まいです!3000円は確かにライハとしては高いけど、これなら安い方ですよ!?


末松旅館さん、本日のお宿です。過去にはマジモンの旅館だったのだとか。


今日はもうぐっすり寝てやりますぞ!

というわけで、本日はここまで!


明日もよい日でありますように!ではまた!

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。