ナナハンと一緒に日本一周・20代紀行

1975年式CB750four K4と20代中盤の阿呆が、京都発でのんびりぼんやり日本一周します。

ナナハンちゃん油漏れ修理他……しかし

パワーファイトと紫外線にK.O.されてた竹氏です。


土日でナナハンちゃんを修復すべく、光明丹を母校でもらい受け、友人M氏の元へ。


私がM氏宅へ着いたときには、既に援軍たる友人s+熊(兄)がPS4でRide2してました


あのゲーム凄いですね。事故した瞬間に巻き戻る世界。ジョジョかな?



昼前から色々バラします。

シートとタンクをグッバイした姿。エンジンだけがやたらと太く感じられますね。


ナンバープレートを隠す気はなくなりました。面倒くさいもん。


外された部品群。


エアクリのエレメントも交換しようかと思いましたが、まだ奇麗なので放置。


このナナハンちゃん、潤滑方式がドライサンプという珍しいやりかたなので、エンジンとは別にオイルタンクを持っています。写真左上に写ってる黒いオニギリみたいなやつです。


こいつを外すのに難儀しました。ホースの取り回しがなかなかに複雑です。


なぜかこんな日に限って雲量ゼロの快晴。炎天下に4人がかりでエンジンを下ろします。


もうね、重いし持ちづらいし暑いし。


今度からはできるだけ曇天か、あるいは室内でやりたい。


極論言えばやりたくねぇ!


多分、写真に写りこむ、高校歴の友人であるNKTKさんも同じことを思ったでしょう。彼はこの翌日、置いていった軍手をゴミと間違って破棄されました。軍手南無三。


ヘッドカバー外して……


ピストンがカーボンまみれ。いやワカッテタンデスヨ……。


ついでにこの写真に漏れたオイルがヴィッシリですな。やっぱりここかよ。


シリンダブロックも外してピストンを分離した姿。


ウエスを詰めておかないとゴミが入るので、ウエスに埋もれるコンロッド。


外されたピストンピンは結構摩耗してました。

本当はバルブも交換したかったけれど、今回は再利用。


アルカリ性洗剤に漬けるとカーボンが浮くらしいので、カビハイターで実験していたのですが、効果のほどは微妙。ちゃんとしたカーボン浮かす奴買いましょうね。


ピストンのカーボンはNKTK氏とM氏が頑張って落としてくれました。


ついでにピストンリングを交換しましたが、オイルリングは嫌いになりそう。


近場の銭湯で汗を流したりもしてました。

M氏の奥さんである春さんが、タコパ(タコはない)しよーぜ!とのことだったので、ここまで準備してくださいました。


なお、ホットプレートのコードが幽世に放り込まれたため失☆敗


タコ焼きのタネは翌朝のお好み焼きに化けました。


で、翌朝。


M氏が世紀の戦争を繰り広げた跡です。


皆さん、ノックピンには気を付けましょう。抜けないからと言って、うかつに潰すと同じ目にあいますよ!


対処としてはタップでねじを切って、ボルトを差し込んで、反対側からボルトの尻を真鍮棒とハンマでどつくことになります。ラスペネさんは神か


もうね、衝撃を与えないとビクともしないんですよ。前世はウツボかなにかでしょう。

バルブを適当にすり合わせ。時間が無くなってきたので手早くいきます。


色々写真撮り損じてますね。


このあたりまでガガガッと組付けたはいいのですが……。


ピストンがシリンダブロックにうまく入らないために、ハンマでコンコンやってたらやらかしました(泣


くそー直してやる。いつか直してやるぞォ。


エンジン組上がり。かかるかしら……。


組付け前の車体。


……さて、この後、写真がなくなります。


なぜかって?


エンジンが不調だったからさ!


点火ポイントがずれていたので、それも修正したのですが、なぜかアイドリングも吹け上がりも不調。


今回集ってくれた友人たちの中でチーフメカに当たるM氏もこれには頭をひねります。


結論。


店に投げよう!


オイル漏れを直すつもりが、エンジン点検になりました。とっぴんぱらりのぷう。



日本一周の開始時期、遅くなりそうですが、どうかどうかお付き合いください!

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